ローカル環境を作ろう【前編】
ローカル環境とは、自分のパソコンにレンタルサーバーと同じ環境を作ることをいいます。
自分のパソコンにローカル環境を作ってWordPressをインストールすればレンタルサーバーにWordPressをインストールした状態と同じになりローカル環境でサイトを作成する事が出来ます。
こういう理由からWordPressでサイト作成・運営する場合はローカル環境を作ることをおすすめします。
ローカル環境の作り方
ローカル環境を作るにはxampp(ザンプ)という無償配布ソフトをインストールします。
xamppはWordPresを動かすのに必要なApache・MySQL・PHPを一括インストールしてくれるソフトでApache・MySQL・PHPが分からない人でも簡単にローカル環境を作成出来ます。
ダウンロードとインストール方法
1,「xampp」をダウンロード(XAMPP Windows版ベーシックパッケージのインストーラをクリック。linux,Mac OS X版はこちら)
2,ダウンロードしたxamppinstallerをダブルクリックしてウィザードに従いインストール
これでxamppがインストールされます。
PHPのバージョンを4に変更する
xamppインストール時のPHPのバージョンは5なのですが、レンタルサーバーはバージョン4を使用している場合が多いのでxamppのPHPをバージョン4に変更しておきます。(PHPのバージョンはレンタルサーバーを確認して下さい)
1,windows画面左下のスタート>すべてのプログラム>Apache Friends>XAMPP>PHP switchをクリック
(windowsのスタート>すべてのプログラム>Apache Friends>XAMPP>XAMPP Control PanelをクリックしてApacheとMySqlを停止して下さい。)
2,下記画面が出てくるので、「4」と入力してEnterを押す
これでPHPのバージョンが4になります。バージョンを5に戻す場合は同じ手順で「5」と入力してEnterを押して下さい。
ApacheとMySqlを起動する
1,windows画面左下のスタート>すべてのプログラム>Apache Friends>XAMPP>XAMPP Control Panelをクリック
2,コントロールパネルのApacheとMySqlの開始ボタンをクリック
するとxamppのApacheとMySqlが起動します。(サービスにチェックを入れると次のパソコン起動時からApacheとMySqlが自動的に起動します。)
これでxamppのインストールと設定は完了です。次はローカル環境(xampp)にWordPressをインストールします。
次の記事 : ローカル環境を作ろう【後編】
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